
清らかな曽爾川の流域に開けるこの村は奈良県の東北端に位置し、漆塗りの発祥の地として「ぬるべの郷」と呼ばれています。村の大半が室生赤目青山国定公園に指定されており、2009年にはNPO法人「日本で最も美しい村」連合への加盟が承認され、現在も日本の原風景が残る美しい里山です。
会場内ブース所在地

曽爾村の特産品
写真をタップすると詳細情報が表示されます。
-
漆
-
曽爾高原ビール
-
高原野菜
-
地域イノベーション商品