
奈良県西南部に位置する御所市(ごせし)は、金剛・葛城山の峰が連なる歴史文化遺産に恵まれた自然豊かなところで、大和政権以前から豪族が活躍し、天皇家と良い関係を保ちながら日本の礎を築いた重要な意味を持つ地域です。
古事記や日本書紀にも登場することから「神々の降る里」として悠久の歴史を感じることができます。
会場内ブース所在地

御所市の特産品
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日本酒
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御所柿
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御所芋
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履物