
高取町は、奈良県中南部に位置する人口約6,000人のまち。
古くは飛鳥時代、推古天皇が薬となる動植物をとる「薬猟」をし、中世・南北朝時代には豪族・越智氏が治めた場所でした。江戸時代に高取城の城下町として栄えた土佐街道は、今も当時の面影を見ることができます。
会場内ブース所在地

高取町の特産品
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大和トウキ
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古都華
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ひのきまな板
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湧き水のキハダコーラ